毎日の単純な記録、読んでアハハと笑ってもらえればさいわいです。
1月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:1598ページ
Cobalt (コバルト) 2010年 01月号 [雑誌]
定期購読始めましたが…少女小説の男子ものって、BLに慣れた姐さんにはちょいと薄味過ぎて; 枕草子ものが百合っぽくて面白かったです。
読了日:01月28日 著者:
図解版 「夢ノート」の魔法で、何でもうまくいく!
いくつかこのシリーズを読んだけれど、いちばんエッセンスが凝縮されていて、読みやすかったです。最初からコレ一冊に絞ってくれれば読者としては嬉しい。ちなみに私は大学ノートフェチなので、コクヨの澪シリーズに決めました。憧れはツバメノート♪
読了日:01月28日 著者:中山 庸子
インディゴの夜 (創元推理文庫)
表題作は設定の甘さにちょっと「うっ」となったが、文章がきれいなので続けて読んでいたら尻上がりに面白くなっていった。女明智小五郎と少年探偵団みたいな関係性がいい。二十面相みたいな敵役が出てきたらなお面白いだろうな。
読了日:01月23日 著者:加藤 実秋
末期ガンなのにステーキを食べ、苦しまずに逝った父 (介護ライブラリー)
東洋医学 (岩波新書)の実践版といったところ。日本人はやはり漢方を忘れるべきではないのだ。
読了日:01月20日 著者:黒岩 祐治
夢見るビーズ物語
思いがけぬところで最新イラストのタダやメッシュに会えたのは眼福だったけど、漫画もポエムも萩尾節効いてるけど、ビーズ本として見るなら割高感はぬぐえない。でも萩尾氏の出した同人誌と思えば安いのか。
読了日:01月18日 著者:萩尾 望都
スフィンクス (flowers comicsシリーズここではない・どこか 2)
生方さん再登場。トキオを渋くした感じで、わたわた感が好きだ。青いドアの奥さんのイっちゃってるっぷりとか、人魚姫の女の子の地に足着いた乙女思想とかも気に入った。あとメッセージのおっさんがごついのに女々しいあたりツボ。
読了日:01月18日 著者:萩尾 望都
知識ゼロからのカクテル&バー入門 (芽がでるシリーズ)
著者が著者なんでバー経営のビジネス本かと思った。普通のカクテル入門本だった。島耕作は読んでないのでわからないが、切り出したコマにムリヤリ関連する台詞を差し込んでいる違和感が笑える。それにしても飲むシーンの多いまんがなんだな。カクテル蘊蓄に関する記述は普通。よくまとまってるので1冊だけカクテル本を、というときには購入しても良いかも。しかし今時「酔わせて口説く」なんて肉食男子はいるのかしらと、他人事ながら心配してみる。
読了日:01月18日 著者:弘兼 憲史
やっぱりおいしい基本の和食レシピ―GO!GO!クッキング (GO!GO!クッキング)
やっぱり基本。やっぱり和食! いつも作るメニューがどうにもひと味足りないワケとかもわかった。図書館の本だけどずっと借りてたいかも。
読了日:01月18日 著者:つきぢ田村調理部
きのう何食べた? 3 (モーニングKC)
やっと手に入ったー。研修生の話、シロさんのしょっぱい失敗にほのぼのする。いい仕事場だよねえ。ここならゲイバレしても問題にならないような気もするが、これは本人の気持ちだからなあ。
読了日:01月17日 著者:よしなが ふみ
NARUTO 巻ノ49 (ジャンプコミックス)
雲隠れが最高に格好良い。いっそ雷影さんに主人公になってほしい。ナルトが悩みぬくのはいいんだけど、周囲に味方が多すぎてうざい。思春期のガキを信じ抜くのは親一人に任せとけば充分なのだ。
読了日:01月05日 著者:岸本 斉史
こんとあき
これもクリスマスプレゼント。私は未読だった(発売当時既に幼児でなかった;;)が、ひどく懐かしい感じのする作品。ドラえもんとかオバQとか、こんにはそういう匂いがする。上の子は幼稚園で読んで貰ったことがあるらしく、かなり好き。自力で読もうとするが、ちょっと難しい模様。
読了日:01月01日 著者:林 明子
おしいれのぼうけん
子どもへのクリスマスプレゼントだった。まだ早かったのかな、あんまりリピしたがらない。自分小学生の頃読んで、「ああこれ幼稚園の頃に読みたかったぜ!」と子供心に思ったんで、上の子が5歳のうちにと買ったんだけど。。。
読了日:01月01日 著者:古田 足日,田畑 精一
読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:1598ページ
![Cobalt (コバルト) 2010年 01月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61mK-WhY4oL._SL75_.jpg)
定期購読始めましたが…少女小説の男子ものって、BLに慣れた姐さんにはちょいと薄味過ぎて; 枕草子ものが百合っぽくて面白かったです。
読了日:01月28日 著者:

いくつかこのシリーズを読んだけれど、いちばんエッセンスが凝縮されていて、読みやすかったです。最初からコレ一冊に絞ってくれれば読者としては嬉しい。ちなみに私は大学ノートフェチなので、コクヨの澪シリーズに決めました。憧れはツバメノート♪
読了日:01月28日 著者:中山 庸子

表題作は設定の甘さにちょっと「うっ」となったが、文章がきれいなので続けて読んでいたら尻上がりに面白くなっていった。女明智小五郎と少年探偵団みたいな関係性がいい。二十面相みたいな敵役が出てきたらなお面白いだろうな。
読了日:01月23日 著者:加藤 実秋

東洋医学 (岩波新書)の実践版といったところ。日本人はやはり漢方を忘れるべきではないのだ。
読了日:01月20日 著者:黒岩 祐治

思いがけぬところで最新イラストのタダやメッシュに会えたのは眼福だったけど、漫画もポエムも萩尾節効いてるけど、ビーズ本として見るなら割高感はぬぐえない。でも萩尾氏の出した同人誌と思えば安いのか。
読了日:01月18日 著者:萩尾 望都

生方さん再登場。トキオを渋くした感じで、わたわた感が好きだ。青いドアの奥さんのイっちゃってるっぷりとか、人魚姫の女の子の地に足着いた乙女思想とかも気に入った。あとメッセージのおっさんがごついのに女々しいあたりツボ。
読了日:01月18日 著者:萩尾 望都

著者が著者なんでバー経営のビジネス本かと思った。普通のカクテル入門本だった。島耕作は読んでないのでわからないが、切り出したコマにムリヤリ関連する台詞を差し込んでいる違和感が笑える。それにしても飲むシーンの多いまんがなんだな。カクテル蘊蓄に関する記述は普通。よくまとまってるので1冊だけカクテル本を、というときには購入しても良いかも。しかし今時「酔わせて口説く」なんて肉食男子はいるのかしらと、他人事ながら心配してみる。
読了日:01月18日 著者:弘兼 憲史

やっぱり基本。やっぱり和食! いつも作るメニューがどうにもひと味足りないワケとかもわかった。図書館の本だけどずっと借りてたいかも。
読了日:01月18日 著者:つきぢ田村調理部

やっと手に入ったー。研修生の話、シロさんのしょっぱい失敗にほのぼのする。いい仕事場だよねえ。ここならゲイバレしても問題にならないような気もするが、これは本人の気持ちだからなあ。
読了日:01月17日 著者:よしなが ふみ

雲隠れが最高に格好良い。いっそ雷影さんに主人公になってほしい。ナルトが悩みぬくのはいいんだけど、周囲に味方が多すぎてうざい。思春期のガキを信じ抜くのは親一人に任せとけば充分なのだ。
読了日:01月05日 著者:岸本 斉史

これもクリスマスプレゼント。私は未読だった(発売当時既に幼児でなかった;;)が、ひどく懐かしい感じのする作品。ドラえもんとかオバQとか、こんにはそういう匂いがする。上の子は幼稚園で読んで貰ったことがあるらしく、かなり好き。自力で読もうとするが、ちょっと難しい模様。
読了日:01月01日 著者:林 明子

子どもへのクリスマスプレゼントだった。まだ早かったのかな、あんまりリピしたがらない。自分小学生の頃読んで、「ああこれ幼稚園の頃に読みたかったぜ!」と子供心に思ったんで、上の子が5歳のうちにと買ったんだけど。。。
読了日:01月01日 著者:古田 足日,田畑 精一
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プロフィール
HN:
いずみとも
HP:
性別:
女性
職業:
農業と主婦業、あと求職中。
趣味:
つくることがすき。
自己紹介:
小説書くのが好きです。つか、はっきり言って腐です。
別PNで細々びいえる書いております。興味があったら探してみてください(嘘です、探さないでください)
04年生まれのあむと06年生まれのみーの姉妹のハハやっております。
このたび、四十路突入いたしました。
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