よくある話ですが。

質問：コドモはなぜオヤに登るのか？

回答：そこにオヤがいるから。


座ると膝に上がってくる。
立つと太腿に抱きつく。
かがむと背中によじ登る。
膝をつこうものなら――アキレス腱の上に乗ろうとする。

気を抜くと倒されます。

ガンバランス・de・ダンス

プリキュアのエンディングに、そういう歌があるんです。
ふりつきで。
こどもたち、大好きです。


そんで、みーが歌うわけです。

「ぷりっきゅあの、アホウ、かみかみ」

……原曲は各々お確かめください（笑）

Yes!プリキュア5::ガンバランスdeダンス 〜夢みる奇跡たち〜

おおずもう萌え変換。

（今日の記事はちょっとした冗談としてごらんください）

せんしゅうらくはすごかったですねえ。


あきのりくんは不良なのです。
しょうくんは王子なのです。

お互い、もっのすごく意識してるんだけど、恋愛するなら自分が上じゃなきゃ嫌！とか思ってるので、絶対らぶらぶにはならないのです。
かといって自分ひとり独走なのも面白くないので、王子が不調でも不良はかさにかかって告白したりなんかしないのです。這い上がれるもんなら這い上がってきやがれ、とかいってニヤリと笑うの。
そんでもって不良が謹慎かっくらってる間も、王子は情けなんかかけたりしないのです。一瞥すらしない。でも心の中では「追って来い！ボクはここにいる！」とか叫んでたりするのです。

ちょうどアキヒカアキのような、そんな関係。
そして琴欧州はイスミン（いや彼の方が若いんだけど）。

ヤバすぎ（古いほうの意味で）。

ハルヒサイト回ってた。小説は出てる分読み終えた。
千葉で異常増殖しているキョンをテレビで見たけど、割とかわいかった……これはキョンちがい。
世界観好きだしね。話も面白い。そして古泉はいじくりやすそう。古→キョンはオフィシャルだし（おい）。


かといって、二次創作には手を出すまいと判断。
私の文体は、小説のパロやるには向いていない。原作の文体は非常に独特だしな。
マンガのパロやるマンガ書きさんは果敢だと改めて思う。







ところでグル×シュウがうちのオフィシャルになりつつある。これもヤバい。

キャラクリエイトツール

よくあるやつなんだけど、適度にコンパクトなのでこの人のを使わせてもらうことにした。

キャラクリエイトツール Ver1.01

ついでに、ブログをRSS登録する。近ごろの若い子には珍しい熱血系文章がおもしろいよ。
まあ、考え方は若い子なんだけど。


そんで何を作ってるかというと、学生時代に原型作った「モデル自分たちな学園SFファンタジー」の登場人物だったりする。
無論そのままでは流石にイタイ。というわけで適当にキャラ化している。

（「適度」というとイヤミなほど的確でそつなく聞こえるのに、「適当」とするだけでものすごいちゃらんぽらんな印象になるのは、どういうニュアンスなんだろうなあ）


学園物なんて、高校生のときに内輪で書いたそれ一本きりだな。
まだしも時代劇の方が書ける気がするんだが何故いまこれなんだ？

すぎもとあや？

ですか、先生？（でも私も知らなかった）
そして私が思い出せなかったのは塩沢兼人氏……

私信はおいといて、カリグラフィーのレッスンでした。（ちなみに木曜）

フラクチュア体の練習。
先だってのプラナリア以来、なんだか期待されているような気がする今日この頃……
とりあえず、Oがラッキョウに見えたとは言えなかったのですけれど（笑）

ここんとこ、ペンを出すとあむが参加したがるので、うかつに練習できないいずみでした……

もひとつup

先日よりほんの一ミリほど一般受けする小説を「聖櫃工房」にのっけました。
ていうか私の書く話ってどこまで一般受けしないの……

ここのラインナップ見た後では、イーガサニアがものすごく王道に見える……でしょ？（笑）