なんすか如月ヒロミって。

遅ればせにジャンプをチラ見したら、ら、ら、

そのネーミングだけでぶっ飛びました。

久しぶりに、フリー

午前中、実家で子供たちを連れ出してくれることになった。
久しぶりに一人である。

掃除機をかけたら、ちょっと出かけてみることにした。
詳細はのちほど、つかここにupすることのことはないかもしれないが。

本格的に稼動しました。

楽天ブログの更新を止めることにいたしました。
楽天の他のサービスは使うので削除はしませんが、ブログ更新するたびに商用（？）書き込みが乱立するのに疲れました……

ということで、改めてよろしくです。

へんしん

ダンナのパソコンは動画とか見られるので、そしてアニメとかが入ってるので、子どもたちはよく「プリキュア見せてー」「あんぱんまんー」とダンナの膝に上ってゆく。

きょうはちょうど用事があったので、「ほら、お母ちゃんとこいってプリキュア見て来い」と、膝から降ろしにかかった。

いや私のパソコン動画見られんから。（いまどきＭｅ）

と、ぼそりと指摘すると、

「じゃあお母ちゃんがプリキュアになるから」


……無理です。

今後に期待。……かな

オレの好きな先生

通販で、金額あわせに買ってみた、全く初見の作家さんのコミック。

表紙見て「失敗した……」って思っちゃいました、すいません。
いやー、線の粗さとか構図のありきたりさには、ネットの表紙写真じゃ気付かないもんです。
これ、なんかのグラビアからポーズ貰ってきてません？先生のキャラとポーズがちぐはぐで……

本編の、ストーリーの作り方とか台詞回しは悪くないし、センスはいいと思うんだけど、っていうか私の萌えポイントついてくるキャラとシチュなんだけど、入り込めない。だって絵が。絵がどうにもうまくない。
これだったらむしろ小説で読みたいかもだな。絵はいらんから。

一緒に買ったのが萩尾望都と吉田秋生だったので、比べるのも可哀相っちゃ可哀相ですが。

まあ、一応チェック入れときたい作家サマのリストには（脳内にあるだけだが）入れておこうっと。

えぴちゅん

あむもみーも、工作がだいすきです。
ちょっとおとなしいなと思ってるとカレンダーの裏紙とハサミとセロテープとペン持って何やらやっとります。

もともとあむは紙とかハサミとか鉛筆とかシールとか大好きでしたが、３歳過ぎたころから急速にいろんなものが進化しはじめました。
２歳までは毎日のように小マルかぐしゃぐしゃしか書かなかったのに。

１さいのみーはもちろん、道具を弄ぶだけです。
ハサミを開いては閉じる、開いては閉じるの連続だったり（最初は取り上げてたけど、大泣きするし隠してもあむが出しちゃうので、口に入れなきゃいいかの境地で、監視つきでさわらせている）ペンは殴り書き、紙は破くのが大好きと言う状態。セロテープだけは、収拾がつかなくなるので取り上げますが。

そして道具や紙をめぐって奪い合いのけんかになります。
ええ、二人分そろえてたってなるんです。

親子でクラフトとかお絵かきとか、日常ですが、それが修羅場でなくなるには、まだ数年かかりそうです……（苦笑）
あ、タイトルの「えぴちゅん」は、みー語で『鉛筆』のことでした。

アタチ

あむが近ごろ、自分のことを「あたち」という。

「おねえちゃんはアタチっていうの」

と、利いた風なことを言っている。
なんでもまねっこのみーが「あたちも、○○～」などというのは気分がよろしくないらしい。

だが、

「なまえは、いずみアタチです」

などとほざいているところをみると、どこまでわかっているのかが怪しい。



話題はそれるが、「お姉ちゃん」に関してもこだわりがあるみたいで。
私は独身時代、「私はおかあさんに『お姉ちゃん』と呼ばれたくなかった」という話を何かで読んだことがあり、そうかそういう意見もあるのだなと思い、なるべくあむのことも名前で呼ぶようにしている。ていうか名前間違えそうだし。
しかし、「あむじゃないの、おねえちゃんなの」と叱られることしばしば。
我が子とはいえ他人、その意を汲むのは難しいのであった。