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毎日の単純な記録、読んでアハハと笑ってもらえればさいわいです。
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戯作工房(本館)裏の「聖櫃工房」の裏ページ……ややこしいな、とにかくそういう掘って穂って掘りまくらないとたどり着けぬ場所に、そういうところに隠したくなるような小説を置いてみました。
グルガ真剣に好きなんです。そゆわけで、「ワタシは素人ではない(何の)!」という自信のある方のみ、読んでみてください。


さて、先日騒いだ「乙男」(どうしてもオトメンではなく、オツオトコと読んでしまう)既刊4巻以下続刊を揃えてしまいました。
あー……キャラデザが漂白のパクリだったか。
鰤はちゃんと読んだことがないので、茶土が出てくるまで気付かなかったです。

面白いんだけどね。

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またこの声で新作が見られるとは思いませんでした……!
そしてこの作画。画面センス。
すごいぞタツノコプロ。

いずみが一番好きだったのはオタスケマンだったのですが(ゲキガスキー好き)もうこれだけでも充分幸せです。
多分放送見られないけどね(/_;)

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オトメン(乙男)(第1巻)

立ち寄ったコンビニでオビ見て買い。
主人公の少年がシュウさんに見えた……;;

読んでみて、ますますシュウさんに見える。
武道百般に通じ礼儀正しい硬派でありながら、ふわふわきらきら少女漫画が大好きな乙女趣味、加えて料理裁縫掃除に至るまで完璧にこなす良妻賢母。
これで家にちっこい男の子でもいれば狙いすぎと言えるほどなのだがさすがにそれはなかった。

結論を言えば、かなり当たり。
続刊揃えたくなる。
ヒロインの女の子が格闘技系でククルっぽいのも萌え。

っていうか山下智久と小池徹平でまだいけますか主人公コンビ?
もちっと歳がいってればトッシュウとか騒げるんだけど高校生だからな。
(ちなみに橘はトッシュと言うにはあまりに弱すぎるが)


というわけで、アーク腐な皆さんにお勧めです。

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年末ほとんどうわっつらしか掃除できなかった分、いまになってあっちこっちプチ整理しています。

きのうは古着を裂いて裂いて裂きまくりました。
縫い目の部分は廃棄して、それ以外は大小のボロ布としてとっとくのです。流しのぬめり洗いとか、洗剤専用使いきり雑巾とか(洗剤を含ませた雑巾は洗うのが大変なので、使い捨て。水も勿体ないし)程度しか使わないんですがね。
それにしてもああなんでこんなに溜め込むんだ自分。
パッチワークやる人とかはこういうのも使うのかな。コットンシャツなんかはまだまだきれいなんですけど。
さすがにでっかいかぎ裂き作ってまでは着られないね。つぎあてはみすぼらしいし、かけはぎはできないし。リフォーム頼むと新品買うより高くつく。
ものを大事にとはいいますが、中々難しい時代です。
お気に入りだったんだけど補修不能な襟の表が擦り切れてしまったカットソーだけは、切るにしのびずあむの上着になりました。朝夕涼しいときにちょっとかぶせるにはいいだろうということで。


きょうはおもちゃ箱。見せるおもちゃと隠すおもちゃに分けておいて、ときどき入れ替えるのです。チビたちはまだ騙されてくれる年頃なので、新鮮な気持ちで遊んでくれます。
しかしうっかり入れ替え作業を見つかると大変です。すべてのおもちゃが引っくり返されてしまいます。気分は機織中の鶴……
そしてきょうは見つかってしまいました。鶴なら逃げておしまいなんですけどね(/_;)


それにしてもダンナが帰ってきません。仕事だとは思いますが、昼ごはんも食べないでどうしちゃったんでしょう。

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○日に履歴書持ってきてください、後日面談です、って募集広告に書いてあったら、普通、その場の面接なんて五分ぐらいで終わるよね?

いや私、バイトの求人したことあるけど、長期のバイトでも上司と二人で十分くらいの面接で決めてたよ?

軽い気持ちで出かけたら小一時間話し込んじゃって、緊張するヒマもなかったいずみです。
「募集要項のここに書いてあるこの仕事について、なにか案はありますか?」とか、いきなり聞かれてビビッた。考えちゃいたがコトバとしてまとめてはいなかったんで、散文的な説明で終わってたよ……

しかもこれが下面接で、後日三人ぐらいを相手に本面接があるって?
正職員じゃなくても、そういうことするんだ。


甘く見ていたかな、地方公共団体……


仕事自体は面白そうなんですけどね。
アレもやってソレもやってコレもやって、この勤務日数でこの給料でこの人数。
……ムチャじゃね?
(という心配は決まってからしろ、ですが)

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畑から帰ってくると、歌っていたチビふたり。
先日に比べると歌らしくはなってきたものの。

「いちねんまえからてんねんまえからあいちてるー」
「あいちてるー」

残念ながら覚えてるのはこれだけ。
そしてこれだけエンドレス。


原曲を知らずに聞かされ続けるおばあちゃんの運命やいかに。



愛してるといえば、南の狐くんは元気だろうか。

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なにげなくつけていたテレビを見ているうち、みーが火のついたように泣き出した。
おばあちゃんになだめてもらって落ちついたものの、まだしくしくと涙をこぼしている。


テレビの画面には、志村けんのバカ殿の姿が。


なにが彼女の心の琴線に触れてしまったのだろうか。




単に顔の白塗りが怖かったという説もあるが。

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プロフィール
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いずみとも
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性別:
女性
職業:
農業と主婦業、あと求職中。
趣味:
つくることがすき。
自己紹介:
小説書くのが好きです。つか、はっきり言って腐です。
別PNで細々びいえる書いております。興味があったら探してみてください(嘘です、探さないでください)

04年生まれのあむと06年生まれのみーの姉妹のハハやっております。
このたび、四十路突入いたしました。
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